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女王蜂の拘束生玩具 (マドンナ・ミストレス)

女王蜂の拘束生玩具 (マドンナミストレス)
(文庫版)
芳野 眉美先生の甘美なマゾの世界が見事に描かれたいる作品です。昔から先生の作品は必ず読んでいました。
瑠媚夫人、麗花夫人、美奈々夫人―。三人の貴夫人が君臨する謎の“治療院”で施される童貞への下半身矯正。全頭式マスク、男性用貞操帯を着けさせられた雄たちは、三匹の雌の、豊満な肉体へと競って群れ集まり、快楽の中でも射精できない地獄の苦しみに悶え続ける。
目次
第1章 黄金の貞操帯
第2章 オナニー矯正治療
第3章 クリスタルの溲瓶
第4章 無毛のスレイブポニー
第5章 爪先の直腸挿入

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美奈々夫人は、カウチに腰掛け、ラバーのプッシーパンツを穿いた。
オナニー矯正具をつけられた裕之をを手招きし、
「おいで」
編み上げペニスサックの先端からのびている鎖を引く。
「四つん這いにおなり」
カウチで大きく股を開いた美奈々夫人の、黒光りする筒状のフードの中に、髪をつかまれて、裕之の首がゆっくりと挿入された。シルバーのピンヒールが、裕之の裸の背中を傷つけるようにして持ち上げられる。
「お舐め」
股間フードに密閉された裕之の顔は、美奈々夫人のじっとりと湿った熱い媚肉に埋め込まれるより仕方がない。
美奈々夫人の、甘美なi愛液が裕之の顔にねっとりとまとわりつく。
「くすぐったい」
美奈々夫人は笑いながら身をよじる。
「そっと・・・・・・・そら、そこ、そこよ・・・・・」
美奈々夫人は、細い鎖を面白いようにあやつって、編上げペニスサックに包まれた裕之の膨張しきった肉魂を踊らせている。
「痛い」
美奈々夫人は叫んだ。
「馬鹿、噛む奴があるか」
シルバーのピンヒールの鋭い踵が、容赦なく裕之の裸の背中を突き、血を滲ませる。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラバーに密閉されてむれむれになった媚肉の強烈の芳香と、とめどもなくあふれでる愛液と、大量の汗ですっかり洪水にになった美奈々夫人のあたたかい聖水がくわわったのである。
暗闇の中で、鼻といわず、口といわず流れ込む特殊な異臭と、三種混合された洪水にみまわれ、裕之は完全に錯乱し、脳が麻痺してしまったに違いない。
「あら、この坊や、オシッコを飲んでいるわ」
・・・・・・・・美奈々夫人のプッシーパンツの中で窒息死の恐怖からのがれるために、裕之は、首をよじり、鼻孔からかすかな空気を取り入れながら、ただひたすら喉を鳴らし続けているだけであった。
裕之の必死の悶えも知らずに、美奈々夫人のあたたかい聖水は、自由奔放に裕之の口に流れ込んでくる。
口にあふれる激しい流れを、裕之が、美奈々夫人の聖水だと気がついていたかどうかはわからない。
「気持ちいい」
うとりとして、美奈々夫人は目を細めた。
「よく、飲むこと、この坊や」
(女王蜂の拘束生玩具 第1章 黄金の貞操帯より )
人間テーブルにされた二人の男は、サックの先端につけられた細い鎖を麻衣に引っ張られている。レザーで包まれたその硬直を、拍車つきの杏奈夫人ののレザーサイハイブーツと、美奈々夫人のラバーストッキングブーツが乱暴に踏みつけたり足蹴にしたり、いいように嬲っていた。サックは、男達の膨張した肉魂より、小さめに細めに、それこそ、狭殺するようにしてあるから、ミストレスのブーツの攻撃に興奮し、硬直すればするほど、ただ、激痛だけが増すことになっている。
セkkスの対象から苦痛を与えられていることは、脳内麻薬物質の分泌を加速するから、オナニー過多でクランケになってしまった二人の男は、ますます、エンドルフィンによって,多幸感と恍惚感に酔っているのかもしれない。
これを知ってしまえば二人の男は、スレイブ、家畜、M的男へ上昇するよりほかに道はない。ボール口枷から、二人の男のくぐもった呻き声が洩れる。ミストレスの荒っぽいブーツ攻撃に、二人の股間は爆発寸前なのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美奈々夫人が、短い鞭を手にして、四つん這いに固定されている二人の男の背後にまわった。レザービキニを半分ほど下げ、 びしっ、びしっ
「うおっ」
という咆哮が二人の男の猿ぐつわの下で消えた。亀先の先端の粘液の流れが跳ね散った。鞭のあとが裸の尻にみみず腫れになり、うっすらと血が滲む。
ばしっ
「うわっ」
・・・・・・・「打ってみないこと」
美奈々夫人はわざと聖名子夫人をそそのかす。二人の男のどちらかが、聖名子夫人の夫であることは知っている。だから面白い。聖名子夫人は首を振った。
「お遊びよ」
と瑠媚夫人が促した。
「家畜を鞭打つことぐらい知らないと」
「家畜・・・」
「そうよ」
聖名子夫人は鞭を受け取った。飼育されている羊や豚だと思えばいい・・・・・・・・・
「びしっ」
思い切ったように、一人の男の傷ついた尻に鞭が振り下ろされた。
「おおうっ」
みみず脹れに鞭が重なり、破れて、汗まみれの裸の尻に赤く血が散った。
「びしっ、びしっ」
二度、三度、聖名子夫人は、同じ男の尻を打ちすえた。
「おうっ」
男の尻が赤く変色し、みみず脹れは交錯し、破れた肌の血の色は濃い。美奈々夫人が、瑠媚夫人を見てにやりとした。虐げられているその尻が、聖名子夫人の夫の秀二だと知っているからである。
(女王蜂の拘束生玩具 第4章 無毛のスレイブポニーより)
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