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半獣(ペット)の拘束具―汚辱の人間便器 (マドンナメイト)
マゾヒストならほとんどの方が目を通した事のあるはずの、あの阿部譲二氏の傑作集です。
すでに絶版となっていてかなりプレミアがついているようですが確かに作品は優れた物ばかりでかなり惹かれました。
収められている作品は4作です。
●生贄の汚辱姉妹
●屈辱の新婚旅行
●奴隷犬の婿養子
●転落の改造人間
どれも男が屈辱の限りを味わうことになるマゾヒスト好みの作品になっています。
裏表紙 あらすじより
目に前の股を拡げた女の足が、前に伸びた彼の首輪の鎖をたぐり、グイと引いた。
パンティに覆われた柔らかなクレパスが、彼の顔面に押し付けられたかと思うと、女の身体が反転し、その尻を顔に敷く形になった。
ムーッと女の尻臭が、そしてむせるような性臭が彼の鼻孔を襲う。
女のパンティが彼の顔面を擦るようにして取り去られ、じっとり湿った柔肉が清治の唇を抑えた。
「ホラ、お尻の穴だよ。しっかりお舐め!」
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この記事へのコメント
そうですか。プレミアがついてるのですか?捨てなければよかったです。でもあの本十年くらいしかたっていませんよね。私ねスレイブ通信かなんかで初めて阿部先生の小説読んだときにファンレターを出したんです。大体「先生の作品感激しました。今までの小説は奴隷といっても自分がなりたくてなってるのばかりで結局は虐められるのを楽しんでるのでつまらなかったけど先生のは無理やり奴隷にされてしまう絶望感が最高ですよ」って内容でした。そしたら直々に返事きたんですよ。「先生なんて恥ずかしいですよ。ただ好きで書いてるだけなんだから。でもあなたが言うように私も今までのM小説は自分から好きで奴隷になってるのばかりなのが不満だった。だから自分で書いたんです」って。
2008/04/20(日) 03:59:37 | URL | カリヤ #-[ 編集]
カリヤさん
確かにこのパターンの小説・・私はマゾ小説というよりS女小説として分類していますが・・は衝撃的でしたね。
屈辱モノとして私の中でも最高の位置にありました・・
確かにこのパターンの小説・・私はマゾ小説というよりS女小説として分類していますが・・は衝撃的でしたね。
屈辱モノとして私の中でも最高の位置にありました・・
2008/04/20(日) 22:48:05 | URL | kazowk #-[ 編集]
現代の奴隷はどんなハードな責めを受けてもひどいことをされても、それは全部自分の自由意志で希望してされてるわけで(「全部ではない」と言われるかもしれませんが)それは自己責任ですよね。だから私はそれは奴隷ゴッコと呼ぶべきだと思うのです。そうでなければ戦争で負けたりアフリカから無理矢理連れてこられて奴隷にされた多くの人々に対してあまりにも失礼だと思うんですよね。意に反して不幸な一生を送った彼らが今奴隷遊びを楽しんでる我々を見たらどう思うでしょう?侮辱されてると思うのではないでしょうか。まあ奴隷という言葉にもいろんな意味があるので私が言っても仕方ありませんが、阿部先生の小説は理不尽にも無理矢理に奴隷にされた主人公が辛く苦しいだけで(そこから喜びを見出すなんてことはなく)奴隷として一生過ごさなければならなくされて、そこから逃れられない絶望的な状況で終わっているところがとてもよかったと思っております。但しあまりにもワンパターンで最後の方はあきてしまいましたけど。
2008/04/23(水) 05:44:35 | URL | カリヤ #Sm/ug.UM[ 編集]
そうなんです。私の好きな言葉の一つに『他人の苦しみは百年我慢できる』というのがありますが阿部先生の小説はまさにそれでした。話が変わりますが昔、高いSMビデオを買ってきて何が頭に来るかって女王様が奴隷に優しくしてあげてる場面や中途半端な責めはもちろんですが奴隷が恍惚になって「じょおーさま〜」とか甘えてると無性に腹がたちました。もちろんそんなビデオすぐ捨てました。何度もです。「他人が喜んでる場面なんか金取って見せるなよ」と思います。ビデオは中身が全部見れないから買ってくるのはギャンブルでしたね。そういう体験を何度もしたので阿部先生の作品はその点では安心して読める優良な物件でした。あと阿部先生の小説に春川ナミオ先生が絵を書いていたのがありましたがあれはミスマッチでしたね。春川先生の描く女性は阿部先生の描くS女性のイメージじゃなかったですよ。だって春川先生の女性は高貴で気品のある女王様タイプだけど阿部先生のイメージは意地悪いねーちゃんや下品なおばさんが多かったですからね。(もちろんそういう女性に貶められた方がMとしての惨めさが増すので小説としてはその方がよかったですけど)
2008/04/24(木) 03:00:47 | URL | カリヤ #3J0zFFxs[ 編集]
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