マゾヒストとして興味のある物・文献・小説・道具などを徹底解析していきます。
貴婦人の肉工房
kifujin

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貴婦人の肉工房 (マドンナメイト)
 鏡 裕也氏の作品です。このシリーズ(マドンナ・ミストレス)の中でも好きな1冊なのでぜひお読み戴きたいものです。

目次
プロローグ
第一章 魅惑の足指舐め
第二章 陰部の人間洗浄器
第三章 二匹の家畜くらべ
第四章 最下等の生命体
第五章 凄惨な肉工房
エピローグ

どうでしょう、目次だけ見てもマゾヒストにとってはかなりインパクトがあります。

導入部の一節です・・・
「耕平、ここに跪いてちょうだい」
可奈子のサンダルが足元の床を軽く叩いた。
何かに憑かれたかのように耕平は可奈子のまえに跪いていた。
いつにない角度から見上げる可奈子は途方もなく大きく映えて美しい。美には逆らえない。その裸身は起伏に恵まれているうえ、磨きこまれたように艶があり、輝いている。
耕平は見とれた。
「床に額を押し付けなさいな」
 眼前に聳える裸身は絶対的ふぁった。美は凶器だ。威圧的でさえある。
 言われるままに耕平は可奈子の足下に土下座した。
 その後頭部に、可奈子は悠然とサンダルの右足を乗せ、耕平に問うた。
「こういう関係でいいのね?」
 言葉とともに後頭部をグイグイと踏みつけてくる。
 もおに額が床に擦れた。
「いいのね!私の意のままになるのよ!」・・・・・・・・・
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「ね、耕平、ぼんやりしてないで、靴を履き換えさせてちょうだいよ」
・・・・耕平はていねいにパンプスを脱がせた。そしてすぐにもサンダルを履かせようとする。
「ちがうでしょう!その舌できれいに舐めてからにしてよ」
「え?」
耕平が戸惑ったような表情を見せた。
「ボケないで!私に尽くすのが役目でしょう。足指の股には夏の終わりの街の臭いがたんと潜んでいるはずよ。それを舌で清めるの」
(貴婦人の肉工房 第一章 より)
k-2
 香住は男に遠慮なく放尿した。
 すさまじいほとばしりが男の眼球を洗い、少し仰向いた鼻腔を直撃した、咳きこむ男の口腔に香住は容赦なく脱糞しつづけた。
「ほら、もっと、もっと、お食べ!」
 香住が男に浴びせる掛け声に、領紀は興奮し、鼓動の高鳴りを抑えるのがやっとだった。
 
 それを香住はしっているから、なおも男に濡れた声を投げかけた。
「おまえのえさよ、ありがたく思いなさいな!さあ、たんとお食べ!その大きなお口で・・・・そうよ、そう。美味しそうにたべてるじゃないの」
美しい後妻に淫靡な棘があることを領紀は十分に察していた。
 生まれながらの残酷な支配者だった。気品の裏に男を虐げる愉悦を宿している・透けるような肌が、新たな玩具をあてがわれ。ほんのしとした彩に染まっていた。
 その下の便器のなかでは、哀れなにわか仕立ての奴隷が。家畜餌を顔面にこんもりと盛られて喘いでいる。
「すっきりしたわ。最高・・・・ねえトイレットペーパーになるくらいなら、あなた。心臓が破裂することもないでしょう?」
・・・・・・・
「あら、あの男、目が真っ赤。まあ、泣いているようね?」
一瞬にして人格を剥奪された哀れな男・・・・・男は泣いていた。
 誰もいない密やかなる部屋で、香住の肌にじかに触れ得る人間便器なら、淫靡な魔界と理解できよう。他人の眼があるなかでの、しかもガラスの便器というリアルな道具の一部のなかの、更なる小さな生きた口腔の器・・・目鼻にまわったおしっこの痛みもあれば、屈辱もある・・男は嗚咽していた。
「ほら、泣くひまがあったら、もっとはやく食べなさい。溢れて顔中が餌だらけ」
嗚咽し、咳きこみ、喉の奥に家畜餌を詰まらせ、男は異様な苦しみに喘いだ。
「サチエ。便器はこのままにしておくのよ・・・この男が餌をきれいにするまでは触ることも許さないわ。いいわねよく覚えておきなさい。奴隷が泣くなんて、まったく身分不相応もいいところ。しかも、せっかく恵み与えた私の餌を残すとは不愉快極まりない不埒な奴隷だわ」
(貴婦人の肉工房 第二章 より)
強制黄金 人間便器への転落ストーリーVol.6 女性専用の人間便器
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